秋田県立大学生物資源科学部生物生産化学科 長濱 健一郎 教授
世界の飢餓の状況や、お米の持つ可能性について話してくださいました。 また、飢餓人口の多い国々で稲作が行われるような技術開発が重要であり、 秋田が世界でどのような国際貢献の役割を担うべきかについて考えを深める 良い機会となりました。